「ほう!」な話『「ほう!」な話』は福岡県弁護士会の弁護士が西日本新聞紙上で執筆している法律コラムです。
最新のコラムは水曜日朝刊に掲載されます。
刑事事件・少年事件・犯罪被害
- 任意取り調べ、どう対応? (2024/06/06)
- 18歳成人、刑事手続きは? (2024/05/16)
- 犯罪被害給付金が増額へ (2024/01/24)
- 「不同意性交罪」って何ですか (2023/09/13)
- 自殺ほう助をめぐる深い議論 (2023/08/02)
- 家族が逮捕されたら (2023/04/19)
- 少年審判 被害者側は参加できる? (2023/01/18)
- 検察審査会の審査、どのように (2022/10/05)
- 「人質司法」とは? (2022/09/07)
- なぜ刑期に幅があるの? (2022/08/03)
- 禁錮刑と懲役刑の違いは? (2022/05/18)
- 侮辱罪の刑罰が重くなる? (2022/03/23)
- 窃盗、強盗・・・どう違う? (2021/12/15)
- 犯罪の責任能力、どう判断 (2021/11/17)
- 海賊版サイトを利用するリスク (2021/08/11)
- スマホの無断充電は「窃盗」? (2021/07/28)
- 夫が逮捕後に釈放、今後どうなる? (2021/05/19)
- 加害者の出所時期を知りたい (2021/04/28)
- 「強制起訴」とは何ですか (2020/10/21)
- 安易に保釈しすぎでは (2020/02/05)
- 犯罪被害の賠償を受けられていない (2019/11/27)
- 逮捕された夫が「勾留」されると? (2019/07/17)
- 犯罪被害者への支援策は (2019/05/08)
- 交通違反で処分、納得できない (2019/02/20)
- 子どもが性的被害に遭ったら (2018/11/28)
- 容疑者の不起訴に納得できない (2018/09/26)
- 突然の逮捕、まずは当番弁護士に (2018/08/22)
- 17歳の息子が逮捕されてしまったら (2018/08/01)
- 犯罪被害、どんな支援がある? (2018/05/23)
- 逮捕された家族と会うには? (2017/09/27)
- 19歳が万引、処分は大人と同じになる? (2017/08/02)
- GPS捜査は何が問題なのか? (2017/04/26)
- 示談や被害弁償を持ちかけられたら? (2017/04/12)
- 「裸の写真ばらまく」 脅しにどう対処 (2017/03/22)
- 逮捕・起訴された夫、釈放は可能? (2017/02/15)
- 少年犯罪は凶悪化しているのか? (2017/02/08)
- 性被害者、顔見られず裁判参加も (2016/11/30)
- 国の費用で弁護士、対象者拡大も (2016/10/19)
- 検察審査会と裁判員裁判の違い (2016/10/05)
- 公判に被害者も参加できる (2016/03/16)
- 当番弁護士 無料で1度面会 (2016/02/24)
- 少年事件は付添人を (2016/02/10)
- 民意反映させる強制起訴 (2015/10/14)
- 匿名報道 被害者に配慮 (2015/09/16)
- 取り調べの可視化進むか (2015/08/05)
- 犯罪被害後は証拠保全を (2015/03/25)
- 冤罪防止へ法改正の動き (2015/02/04)
- 刑事裁判の証拠で損害賠償も (2015/01/28)
- 不安がらずに積極的に参加を (2014/10/22)
- 適正手続き保障で長期化も (2014/08/20)
- 少年事件に弁護士をつける (2014/08/13)
- 被害弁償金が処分に影響も (2014/07/09)
- 犯罪被害者 無料で弁護も (2014/05/28)
- 冤罪防ぐ国選弁護制度 (2014/05/21)
- 「ほう!」な話スペシャル版 子どもを守る法知識 ●少年事件 事情よく聞き「伴走」 (2014/04/05)
- 当番弁護士に出動要請を (2014/03/26)
- 保釈金の代わりに保証書 (2013/11/27)
- 犯罪被害者の裁判参加を支援 (2013/10/09)
- 検察審査会 公平性保つ工夫も (2013/07/24)
- 示談が起訴や量刑に影響 (2013/05/22)
- 再審の条件、日本は厳しく (2013/05/15)
- 国費で入院、通院治療も (2013/04/03)
- 「ほう!」な話スペシャル版-交通事故 どう対処 (2013/02/02)
- 「保証書提出で保釈」への動きも (2012/12/22)
- 全ての少年事件に「付添人制度」 (2012/11/10)
- 「責任能力なければ罰せず」が原則 (2012/10/06)
- 検察審査会、「補助員」の制度も (2012/09/22)
- 自筆の遺言書 無効になることも (2012/09/15)
- 犯罪被害者を弁護士が支援 (2012/08/16)
- 「強制起訴」に問題提起も (2012/06/14)
- 取り調べ可視化が不可欠 (2012/05/24)
- 被告人は本当に真犯人か? (2012/05/17)
- 犯罪被害者の裁判参加可能に (2012/03/01)
- 更生の仕組みづくり考えよう (2012/01/26)
- 少年の裁判 慎重な判断を (2011/12/08)
- 国選弁護人 捜査段階から (2011/08/25)
- 精神科医療の充実こそ (2011/07/21)
- 冤罪防止 ルール厳守こそ (2011/05/19)
- 被害者に配慮損賠命令制度 (2011/04/21)
- 検察審査会の判断に注目 (2011/03/10)
- 保釈されやすい仕組みを (2011/02/17)
- 少年の更生 人々の協力必要 (2011/02/03)
- 精神科患者にも当番弁護士 (2011/01/20)
- 性犯罪被害相談 勇気出して (2011/01/13)
- 裁判員制度改善へ市民の声 (2010/12/24)
- 検察審査会に必要なもの (2010/10/22)
- 弁護活動が犯罪の背景探る (2010/10/01)
- 意見分かれる医療観察制度 (2010/09/24)
- 全少年事件に付添人制度 (2010/09/10)
- 犯罪被害者への支援拡大 (2010/07/09)