時期(年) |
当会に関する主な出来事 |
会員数 (女性会員数) |
1893年(明治26年) |
5月 |
福岡地方裁判所所属弁護士会設立総会開催
3つの代言人組合(福岡市会,北九州市会,久留米市会)により設立。現福岡県弁護士会の前々身である。 |
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35名 |
1936年(昭和11年) |
9月 |
福岡弁護士会設立(現福岡県弁護士会の前身)
福岡部会,小倉部会(現、北九州部会),久留米部会(現、筑後部会),飯塚部会(現、筑豊部会)が置かれる |
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146名 |
1949年(昭和24年) |
6月 |
弁護士法公布 |
9月 |
弁護士法施行 日弁連設立 |
11月 |
現行会則について日弁連承認書到達
福岡県弁護士会発足 |
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1950年(昭和25年) |
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189名 |
1952年(昭和27年) |
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188名 |
1964年(昭和39年) |
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1967年(昭和42年) |
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1969年(昭和44年) |
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261名 (1名) |
1970年(昭和45年) |
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258名 (1名) |
1971年(昭和46年) |
5月 |
「司法の独立に関する特別委」設置
宮本判事補再任拒否、阪口修習生罷免問題を受けたもの |
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1974年(昭和49年) |
6月 |
刑法「改正」阻止実行委設置 |
7月 |
刑法「改正」阻止シンポ開催 |
11月 |
刑法「改正」阻止講演会開催 |
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1976年(昭和51年) |
3月 |
少年法特別委(4月に少年法問題対策委員会に名称変更)設置
前年からの法制審少年法「改正」問題に対応するもの |
12月 |
刑法「改正」阻止第2回シンポ開催 |
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1979年(昭和54年) |
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1980年(昭和55年) |
3月 |
県弁護士会館を3階建に増築 |
8月 |
福岡市で市民法律教室を開催 |
9月 |
民事介入暴力被害者救済センターを設置 |
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375名 (6名) |
1980年(昭和56年) |
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1982年(昭和57年) |
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1983年(昭和58年) |
2月 |
刑法「改正」・拘禁二法案に反対する市民集会・裁判劇実施 |
7月 |
サラ金問題対策委設置
サラ金相談センター(現在の法律相談センターの前身)設立 |
9月 |
接見交通権確立対策委設置 |
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407名 (11名) |
1984年(昭和59年) |
3月 |
市民法律教室 小倉で開催 |
9月 |
消費者被害救済センター発足
人権擁護委員会、違法捜査で県警本部等に勧告 |
12月 |
「代用監獄廃止」を求める市民の集い |
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1985年(昭和60年) |
4月 |
法律相談センター発足 |
11月 |
天神法律相談センター開設(旧天神ファイブ)
少年問題無料法律相談実施 |
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1986年(昭和61年) |
2月 |
消費者問題対策委員会(現消費者委員会)設置 |
5月 |
天神法律相談センターがサンライトビルに移転 |
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1987年(昭和62年) |
6月 |
体罰一掃に関する提言 |
7月 |
霊感商法問題に関する会長談話 |
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1988年(昭和63年) |
2月 |
民事介入暴力被害者救済センター委員会(現民事介入暴力対策委員会)を設置 |
8月 |
拘禁二法反対デモ |
9月 |
校則問題についての要望書 |
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1989年(平成元年) |
3月 |
点字受験に関する人権勧告 |
9月 |
教員採用における国籍条項撤廃について要望 |
12月 |
釜山地方弁護士会との交流を開始 |
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1990年(平成2年) |
1月 |
子どもの権利110番 スタート |
7月 |
内申書問題要望書 |
9月 |
消費者少額事件援助制度発足 |
10月 |
イギリス当番弁護士制度視察
特定消費者少額事件援助制度発足 |
12月 |
当番弁護士制度発足(全国に先駆けたもの) |
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443名 (18名) |
1991年(平成3年) |
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1993年(平成5年) |
5月 |
福岡県弁護士会創立100周年 飯塚法律相談センター開設
リーガルサービス基金創設 |
7月 |
精神保健当番弁護士制度発足 |
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1998年(平成10年) |
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521名 |
1999年(平成11年) |
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528名 |
2000年(平成12年) |
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552名 (43名) |
2001年(平成13年) |
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589名 (57名) |
2002年(平成14年) |
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612名 |
2003年(平成15年) |
3月 |
米国などによるイラク侵攻に反対する会長声明 |
6月 |
北九州弁護士会館(現会館)完成披露 |
12月 |
自衛隊のイラク派遣に反対する会長声明 |
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624名 (67名) |
2005年(平成17年) |
3月 |
福岡県西方沖地震被災者のための無料法律相談実施 |
5月 |
飯塚市新立岩の弁護士ビル3Fに、飯塚法律相談センターが移設。 |
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656名 (77名) |
2006年(平成18年) |
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677名 (80名) |
2007年(平成19年) |
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701名 (86名) |
2008年(平成20年) |
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754名 (99名) |
2009年(平成21年) |
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820名 (121名) |
2010年(平成22年) |
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878名 (137名) |
2011年(平成23年) |
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927名 (143名) |
2012年(平成24年) |
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987名 (166名) |
2013年(平成25年) |
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1039名 (178名) |
2014年(平成26年) |
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1090名 (191名) |
2015年(平成27年) |
1月 |
久留米市でもリーガルエイドプログラム開始(生活保護受給者・生活困窮者に対する巡回相談) |
2月 |
法テラス福岡と連携し、高齢者・障がい者への支援事業(出張相談等のアウトリーチ活動、巡回講演活動)を開始 |
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1146名 (206名) |
2016年(平成28年) |
| 1198名 (212名) |
2017年(平成29年) |
| 1246名 (220名) |
2018年(平成30年) |
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2019年 (平成31年) (令和元年) |
| 1325名 (231名) |
2020年(令和2年) |
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2021年(令和3年) |
| 1419名 (259名) |
2022年(令和4年) |
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1416名 (259名) |
2023年(令和5年) |
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1470名 (263名) |
2024年(令和6年) |
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