弁護士会の読書

※本欄の記述はあくまで会員の個人的意見です。

2004年11月15日

風の組曲

著者:阿刀田高
 いつものように電車に揺られ、ふと、気がつくと、見知らぬ景色が広がっていた。でも、どこか懐かしいような見たことがあるような・・とまるで奇妙な世界に迷い込んでしまった錯覚をおこして降りる駅を乗り過ごすことになります(笑)

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