弁護士会の読書

※本欄の記述はあくまで会員の個人的意見です。

2004年8月 1日

幻夜

著者:東野圭吾\n ページを閉じることができず、ほとんど一気に読んでしまいました。「自分たちに昼はない。夜を生きていこう」それぞれの「幻夜」に妖しく、せつないものを感じました。

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