弁護士会の読書

※本欄の記述はあくまで会員の個人的意見です。

2004年7月 1日

殺人の門

著者:東野圭吾\n どうしてどうして、なぜなぜ、と重くはがゆい感じでしたが「糸が張りつめていく」過程の描写にうなります。

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