弁護士会の読書

※本欄の記述はあくまで会員の個人的意見です。

2004年6月 1日

もしかして愛だった

著者:阿川佐和子
  もちろん?「恋愛論」ではありません。食欲と物欲関係について語るアガワ節?炸裂です。「読書家ではなかった」そうですが、文章のセンスって天性のものなのでしょうか。

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